頭痛薬の副作用に要注意|病院を受診することも検討しよう

ドクター

さまざまな原因

カウンセリング

慢性的な頭痛が続く方は、増えているようです。ストレスなどが原因のこともありますから、内科などで改善しない場合は精神科や心療内科に行くのもおすすめです。また、大きな病院でも検査をしてくれます。頭痛薬が手放せない方も、原因を調べてみてはいかがでしょうか。

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頭痛を改善するために

病棟

頭痛が見られる場合、病院で薬の処方を受けた方がメリットが大きくなります。症状に合った薬が使えることはもちろん、服用のアドバイスを受けることが可能です。費用の点でも、よりリーズナブルと言えます。病院は、頭痛の原因にアプローチする頭痛薬を処方するのが特徴です。

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薬を飲んでひどくなる頭痛

下を向く男性

薬物乱用頭痛のリスクとは

頭痛で辛い時には、市販の頭痛薬につい手が伸びてしまうものです。中には頭痛薬をしょっちゅう飲む人がいますが、実はあまりそれはお勧めできません。頭痛薬がもとで、さらなる頭痛を引き起こしてしまうことがあるからです。2度か3度くらい続けるならまだしも、月に10日以上薬を服用していて、しかもそれが数か月にわたって続いている場合、あるいは同じ種類の薬を半月以上続けて飲んでいる場合は要注意です。この傾向は、偏頭痛や緊張型頭痛などを普段から経験している、いわゆる頭痛持ちと呼ばれる人に多く見られます。つまり痛みが始まってから、薬を飲むということを繰り返しているうちに、予防のために薬を飲むようになってしまうのです。これを繰り返しているうちに、脳が痛みに対してより敏感になり、頭痛が悪化するという状態になってしまうのです。これを薬物乱用頭痛といいます。また痛みがひどくなるのみならず、痛む箇所や痛み方が変わったとか、朝から頭痛がするといった症状が出るようになります。このような場合は、まず病院の頭痛外来を受診して、どのような薬を飲んでいて、どう痛むかを医師に話すようにしましょう。頭痛を治すのも大事ですが、まずそれより先に、この薬物乱用頭痛を治す必要があるからです。

慢性頭痛の人は医療機関へ

薬物乱用頭痛の治療は、まず病院で医師に相談した後、今飲んでいる頭痛薬を止めることから始まります。今まで常用したのを止めるわけですから、もちろん最初は吐き気や頭痛などの反動が現れますが、その場合は別の頭痛薬で対処することになります。また薬物乱用頭痛は、再発することもあります。特に薬を止めてから、1年以内の再発率が最も高いです。そのため治療後も経過観察が行われることがあります。頭痛ダイアリーなどをつけて、頭痛があった日、薬を服用した日を記録しておくようにしましょう。また、頭痛薬を止めた後の反動、症状などについても、病院で医師にきちんと聞いておくようにすることで、薬物乱用頭痛の治療に前向きになることができます。そして、市販の頭痛薬の乱用、それによる薬物乱用頭痛を防ぐためには、やはりたかが頭痛だからと思わずに病院へ行き、しかるべき薬を処方してもらうようにしましょう。特に頭痛持ちだからといって、市販薬ですませるのではなく、根本的に治療する方が、その後の頭痛に悩まずにすみます。また、頭痛と一口にいっても、様々な病気の自覚症状として現れることが多く、偏頭痛と思っていたら、実は全く違う病気であったということもありますので、気を付けるようにしましょう。

自分に合う薬で治す

目頭を押さえる婦人

病院で処方される頭痛薬は、それぞれ服用にベストなタイミングがあります。特に偏頭痛の場合は、その薬に最適な服用を行うことで高い効果が得られます。心療内科などに通院中の方は、正しい診断を得るために医師との相談が必要です。血管や三叉神経に働きかけるのが、最近の偏頭痛治療薬と言えます。

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いろいろな原因がある

看護師

市販されている頭痛薬を適当に服用することはいけません。場合によっては、症状を悪化させてしまうこともあるからです。できれば病院で処方される頭痛薬を活用しましょう。各人に合ったものを処方してくれるので、効果も期待できます。

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